ホーム > 2019年 > 2月 2019.02.26 綴織の後継者育成を目的に『つづれ織り秀作展』 2019年2月25日染織文庫に 『京都綴会が仁和寺で秀作展』 記事を写真付きで掲載していただきました。 皆様、お越しいただきありがとうございました。 伝統工芸品 爪掻本つづれ織の作品 55点が出品されました。 これだけの数を見ることは、またとないと 着物業界関係者をはじめ 全国の着物愛好家の方もお越し頂き、 来展者は400名になりました。 お着物姿の方の来展... さらに見る 2019.02.10 京都綴会主催 「西陣爪掻本つづれ帯 秀作展」開催【つづれ織り】 2019 京都綴会秀作展 2019 京都綴会秀作展 世界遺産の御室仁和寺で開催される 開催日程:2019年2月15日(金)13時~17時、2月16日(土)10時~16時 会場:総本山 御室仁和寺「大内の間」 (仁和寺通用門よりお入りください) 主催:京都綴会 後援:京都府 京都市 西陣織工業組合 アクセス:嵐電 御室仁和寺駅 北へ徒歩3... さらに見る 2019.02.06 平成最後の西陣織展 文部科学大臣賞【つづれ織り】 西陣織展 文部科学大臣賞(石川つづれ) 昨年、一昨年に引き続き3年連続での受賞となりました。 西陣爪掻き本つづれ帯 新袋帯 『山紫水明』 山は日に映えて紫色に見え、川の水は澄んで清らかな風景のこと。 江戸時代の文人 頼山陽が京都の鴨川のほとりにある静かな たたずまいで 著書の執筆や推敲をした。窓から見渡す東山から穏やかな川の流れに心癒され思索を深めた。... さらに見る