商品コード:tt-003

名古屋帯『石垣』

tt-003
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本体(正絹):幅30cm  総丈330cm(国産)

16世紀半ばに日本に鉄砲が伝来したことで、日本城郭は大きな転機を迎えます。鉄砲という貫通力のある重火器が伝来したことにより、その攻撃を防ぐ重量構造物の建築が必要となり、それを構築するための基礎として、「石垣」が採用されました。石垣という頑丈な基礎を得たことで、重厚な建物を直立して築くことが可能になりました。この建築技法を多用したのが、織田信長、またその権力を継承する豊臣秀吉でした。安土城や大坂城に代表されるように、彼ら自身を象徴するシンボルタワーとなり、新統治者が誰であるかを城下の民に知らしめました。そのため、石垣は彼らの支配の中心であった畿内~西日本を中心に広がりました。

 

石垣とは、様々な種類の石を積み上げて作られた壁や柵のことで、城の特徴のひとつです。石垣に用いられる石材は、自然の石をそのまま使用する場合と加工して使用する場合があり、加工技術や石垣の積み方にも種類があります。城ごとに様々な石垣の特徴があるため、城好きな方の中には、特に石垣が好きという方も少なくありません。

 

【本商品は受注生産品となります】
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名古屋帯『石垣』
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