2つの技法で、繊細な織を表現

ハツリ織とぼかし織

『ハツリ織』
ハツリ織は柄の境界で糸を折り返します
そこには「ハツリ孔」といわれる穴があきます
つづれ織の特徴のひとつです
境界がはっきりしてパンチの効いた織上がりになります
「遠目がきく織物」

『ぼかし織』
1.横糸(配色の糸)を半分に割ります
2.半分にした違う色の糸を掛け合わして通常の糸の
  太さにします(杢糸)
3.杢糸を何色もつくり織っていくと織物特有の境界が
  わからなくなりにじんだような織上がりになります

職人により最大6分の1まで割って、ぼかし糸を作り、表現します

PAGE TOP